自動車保険といえば大きく分けて2種類、強制的な加入が義務付けられている自賠責保険と、任意で選んで加入する任意保険とがありますね。基本的に自賠責保険は最低限の補償をコンセプトとしたもので、対象もドライバー自身への補償に重きを置かれたものではないので、自身の為には別途任意保険を契約しておくのがベターです。今回はこの任意保険のさらに細かい種類とその特徴について簡単にまとめてみました。自動車の任意保険はその補償対象によって、主に次にあげる種類に分類することができます。まずは他人に対する対人賠責保険、他人の所有する車や建築物等の「物」に対する対物賠責保険、ドライバーの自分自身に対する自損保険、ドライバーの他同乗者も対象とする搭乗者保険、自分の運転する車に対する車両保険、等です。通常はこれらを自分の必要に応じて組み合わせたり、補償範囲をオプションで広げたりといった形で契約を結びます。また、補償対象の他にも運転する車が自家用車か社用車か等の使用目的によっても自家用自動車総合保険や自動車総合保険、一般自動車保険等の種類に分かれます。